Template:Community Wishlist Survey/section-new-survey/ja
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…もう一度、既出の案件を全て載せるだけでいいのでは?
調査を毎年行う主な理由は、より多くの皆さんに参加してもらいたいからです! これまで調査をきっかけに、担当チームと調査の存在を知った人は増えてきましたし、1年がかりでトップ10位の提案の大部分が実現する頃には、この事業に関心を寄せる人もさらに増え、参加に積極的になってくれると期待しています。ですから、誰にでも新しいアイデアを提案するチャンスがあるようにしたいと考えています。
既出の案件がその後も支持されているかどうか、見極めたいのです。ソフトウェアの改訂に伴って、利用者のニーズも進化していきます。ときには、1年前には熱望された案件が重要でなくなったり、あるいは説明文が現状からずれていたりします。毎年、調査を行うことでコミュニティの要望を再確認できます。
昨年の提案の中にもう一度、検討すべきだと思うものがある場合は、上記の「過年度の提案を再提出することはできますか?」を参照してください。