ウィキメディア財団/コミュニケーション/リソース・センター
ウィキメディア財団職員ならびに契約職員はボランティアのコミュニティと共にこのページの内容の保守に取り組みます。 |
ウィキメディアのコミュニケーションで知識を共有 — 追加をどうぞ!
セクション
- ウィキメディアの土台を支える豊かなストーリーを語る技術と、ウィキメディア運動を知らない人たちにウィキメディアのことを伝えるコツ
- 報道関係
- 報道関係者とのコミュニケーションの取り方と協力について
- デザインとブランド管理
- ウィキメディアのブランドの把握と、ブランド商品に基づいて提携団体もしくはイベントで活用する方法
- ソーシャルメディア
- ソーシャルメディアを使ってボランティアを集めたりウィキメディアのプロジェクト群を広めるには
- 適性開発(キャパシティ・ビルディング)
- コミュニケーション能力を備えたプロジェクトに発展するには
- センターの開発
- このセンターをより有効なリソースに育てるため、提案されたアイデアにフィードバックをして開発に力を貸してください。
- 議論
- コミュニケーション部門のリソースセンターについて話し合いませんか。ぜひアイデアや意見をどうぞ!
支援する方法
皆さんのためのセンターであり、ウィキメディア精神に沿って、コンテンツ編集と貢献は皆さんにお任せしたいのです。リソースセンターの開発ページに将来の展望を述べ、皆さんの支援について示しています。どなたでもアイデアを出してかまいませんので、議論のページに投稿するか、直接リソースセンターのコンテンツを編集してください。
このリソース・センターについて
ここで扱うリソースセンターとは2015年ウィキメディア大会で開いたコミュニケーションの最良の行動:ウィキメディア運動のストーリーを語ろうの成果を受けたものです。ウィキメディアの提携団体から、ボランティアあるいは職員の広報担当者が多数、出席しました。60分間を当てて、必要な技量や経験の交流の第一歩を記すことが狙いで、私たちの運動における最良の行動の原則を議題に取り上げ、さらに踏み込んでコミュニケーションのために活用する方法に集中して議論しました。
セッションでは広報活動の立ち上げで予想される課題を洗い出しました。リソースセンターの項目にまとめ、解決策を皆さんと考える空間にしていきます。ウィキメディア運動のあらゆる人たちと協力するためにも、質問や未解決の課題を書き加えるなど、ぜひあなたの技量や経験を提供していただけないでしょうか。
2016年よりウィキメディア財団コミュニケーション部門はウィキメディアのコミュニティのためにリソースセンターを築くという大きな展望の一環として、ここで取り上げたリソースセンターの構築と管理に着手しました。
フィードバックと連絡先
リソースセンターに関するご意見ご感想は議論のページへどうぞ。あるいはセンターの調整役に連絡するには コミュニケーション部門所属のGregory Varnum (gvarnumwikimedia.org) 宛にメールを送ってください。