Jump to content

Whose Knowledge?/VisibleWikiWomen/ja

From Meta, a Wikimedia project coordination wiki
This page is a translated version of the page Whose Knowledge?/VisibleWikiWomen and the translation is 69% complete.
Outdated translations are marked like this.

The #VisibleWikiWomen annually, brings together a collective of partners and friends from around the world to make images of women, especially black, brown, indigenous, trans and non-binary individuals available on Wikipedia and the broader internet. We are proud and grateful for the thousands of images the campaign brought online so far and all the events, reflections and interventions we have done through #VisibleWikiWomen.

We have come a long way but we are also aware that there is so much more to be done. Now in its 7th edition #VisibleWikiWomen campaign, we and our partners invite you to occupy the digital space, creating, sharing, and uploading open-licensed images of marginalized women and non-binary folks to Wikimedia Commons. Let’s combat online invisibility by creating a shared and collective feminist memory that celebrates the plurality of our bodies and identities.

Join the #VisibleWikiWomen campaign all year long!

問題点

Women’s knowledge and contributions to the world are invisible in many ways. When we look at women’s invisibility online, Wikipedia is a good proxy to explain why this is such a critical issue. Less than ¼ of Wikipedia biographies represent women. Many biographies of important and influential women don’t exist or are incomplete.

しばしば見られる事例として、女性の伝記には画像がありません。私たちの見積もりによると、ウィキペディアが掲載する著名な女性で写真があるページは2割に達していません(出典)。さらに、ウィキペディアで女性の顔を見せない事態は、さらに可視化の遅れを蔓延させます。ウィキペディアの閲覧者は毎月、5億人に上り$ref1、世界で5番目に読者数が多いウェブサイト$ref2なので、ウィキペディアにギャップがあると広くウェブ空間に与える影響は甚大です。

When women’s faces are missing from Wikipedia, that invisibility spreads. Half a billion people read Wikipedia every month,[1] and it is the 5th most visited website in the world.[2] In other words, gaps on Wikipedia have a big impact on the broader internet.

プロジェクト主催者

  • Whose Knowledge?共同開催者は世界のウィキメディアンとともに、2017年にこのキャンペーンを考え付きました。
  • Sunshine Fionah Komusana is coordinating the #VisibleWikiWomen campaign with Whose Knowledge? since 2022.

The theme of the year

The theme for this 2024 campaign is Our Resistance is Plural: Feminist solidarity, liberation, and peace. Please visit our Event page to learn more and join the campaign.

Our goal

Our goal for this 7th edition of #VisibleWikiWomen is to bring 7,000 images of women and non-binary individuals to Wikimedia Commons, the big multimedia library for all Wikimedia projects, including the +300 language versions of Wikipedia.

再度、申し上げておくと、「#VisibleWikiWomenの多彩さを祝い」、 影響力のある 肌が黒やブラウンの女性と先住民の女性の画像に的をしぼり、#VisibleWikiWomen キャンペーンの一環としてウィキペディアにアップロードされる点数を増やします。

このゴール達成には、ぜひ皆さんも – 女性団体、フェミニスト団体、文化ならびに記憶継承機関、ウィキペディアの編集者の皆さんや利用者グループおよび支部・協会の皆さん、そして承認されるべき女性に応分の見える姿を与えることに関心をお持ちの方はどなたでもご参加ください。過年度の素晴らしいアミーガ/アミーゴや友人の皆さんを再びお迎えし、世界の新しいパートナーの皆さんに出会えることを心待ちにしています。本年はアフリカのパートナーとさらに絆を強めていく所存です。


参加方法は?

  1. VisibleWikiWomen キャンペーンへのご参加は、質の高い画像を集めてウィキメディアコモンズにアップロードし共有するにつき、著作権をパブリックドメインもしくはフリーライセンスに指定、カテゴリは VisibleWikiWomen を選択してください。ここでいう画像とは写真または絵画やイラストを指し、主題は女性の肖像またはその仕事や実績とし、被写体から適切な同意を取り付けていただきます。

画像のアップロードにはアップロードウィザードを使用し、VisibleWikiWomen 2023カテゴリを付けます。 コモンズに画像を掲載するほかに、下記のようなキャンペーンへの参加方法があります。

  • ローカルのイベントの主催または参加者として、コミュニティで写真撮影やアップロードの機会に加わりましょう
  • お手持ちの既存の著名な女性の写真を、フリーなライセンスでご提供ください
  • イラストやスケッチを描きませんか
  • このプロジェクトについて、情報を広めるときにハッシュタグの#VisibleWikiWomen ならびに #WomenofColors を使って Facebook、Twitter、Instagram に発信しましょう。
  • Co-organizing and hosting an online event with Whose Knowledge? to bring the campaign to your local communities
  • Creating a feminist corner at your public events, by installing a #VisibleWikiWomen photobooth.

さらに他の方法もあるはず! 皆さんがやりやすい、コミュニティにとっていちばん有意義だと思う方法を新しく持ち込んでくださるのを楽しみにしています。

キャンペーン参加に補佐が必要な場合は、ぜひメールでvisiblewikiwomen[at]whoseknowledge[dot]org宛にご連絡ください。

参加するには?

  1. VisibleWikiWomen キャンペーンを支える方法は、下記のようにいろいろあります。

内容

  • このキャンペーンを多言語版にするには、このキャンペーン自体のウェブページに加えて専用のMeta ページやリソースのキットをさまざまな言語に翻訳してください。
  • 画像のないウィキペディアの女性の伝記ページの一覧 (分類は国別、職業別、世紀別、活動別あり) を作成し、ビジュアル面でのジェンダーギャップへの気づきをもたらし、参加者が興味をひかれるチャレンジ課題を示してください。
  • 「親なし」 (まだ掲載先がない状態) の女性の肖像から発想し、記事を書いてその画像を救ってください。

皆さんに口コミを広めて

  • キュレーションと共有:お気に入りの写真を選び、できましたら関心をひく文章やアート作品と組み合わせて、ハッシュタグの #VisibleWikiWomen、#WomenofColors、#HopeAndHealing および/または #FeministMemory を添えて拡散しましょう。
  • Collaborative covering:ジャーナリスト、ブロガー、ポッドキャスト発信者の皆さん、または発想をオンラインで流すのに関心がある皆さん、キャンペーンをテーマにコンテンツを創作してみませんか。

キャンペーンをサポートするには

  • 皆さんがフェミニスト団体、文化や記憶継承機関、報道関係またはその他、提携の可能性がある団体の場合は、パートナー機関になりませんか。
  • 皆さんが個人として、提携の可能性のある(上述に該当) 提携先候補にご人脈をお持ちのばあいは、このキャンペーンについて先方にお知らせください!
  • このキャンペーンに資金援助をご検討いただける出資者と人脈をお持ちの皆さんは、先方にこのキャンペーンをご紹介ください!

お役立ち情報源

下記の情報ガイドから、写真の取り扱いに関するよくある質問について答えが見つかるはずです。自分の使いやすいように、応用や追加、翻訳をご自由にどうぞ! ガイドへのフィードバックもお待ちしています。

作業リスト
  • 写真のない女性の記事一覧 Lists of women's articles that are missing images - 女性の写真に取り掛かるなら、こういう案はどうでしょうか。もちろん自分のリストをここに追加してかまいません!
画像の検索・制作
画像のアップロード
ライセンス条件
その他の適切なガイド

スーパーなアミーガ・アミーゴや友達と共同作業(参加者募集中!)

Partners in previous campaigns (2018–2023)

SNSページ (会話に参加を!)

これまでの実績

  • 2023年 – [[m:Special:PermaLink/25448615|#BodyPlurality #CuerposPlurales #CorposPlurais #Imizimba: Celebrating the uniqueness of our body sizes, shapes, and identities online]
  • 2022年 – [[m:Special:PermaLink/23988948|Hope and healing: Creating feminist memory online]
  • 2021年 – [[m:Special:PermaLink/21317833|Feminist Realities: living our resistance and liberation]
  • 2020年 – [[m:Special:PermaLink/20488979|Women in the critical infrastructures of care]
  • 2019年 – [[m:Special:PermaLink/19155915|Celebrating the colors of #VisibleWikiWomen]
  • 2018年 – [[m:Special:PermaLink/18650615|#VisibleWikiWomen pilot edition]

外部リンク


出典